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Q.E.D.証明終了(41) [コミック 加藤元浩]


Q.E.D.証明終了(41) (講談社コミックス月刊マガジン)

Q.E.D.証明終了(41) (講談社コミックス月刊マガジン)

  • 作者: 加藤 元浩
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2012/02/17
  • メディア: コミック




この第41巻には「バルキアの特使」と「カフの追憶」の2つの話が収録されています。

「バルキアの特使」は、もう一つのシリーズ、「C.M.B.森羅博物館の事件目録」 (講談社コミックス月刊マガジン)とのコラボ作品です。
今回は、あらすじとは思えなかったので↑には引用しなかったのですが、帯には
「対峙するのは、知を司る『“C”“M”“B”』の指輪の主・榊森羅!」
と書かれています。
虐殺を行ったとして人道に反する罪でベルギーで逮捕された、東ヨーロッパの小国バルキア共和国の元大統領スワミ。
自国で裁判を行うというベルギーに対し、バルキアで裁くべく、ベルギー政府発行の逮捕状の無効とスワミの身柄返還を求め、国際司法裁判所に提訴したバルキア。
燈馬は今回、バルキア共和国の補佐人となります。一方、ベルギーの補佐人が森羅。
で法廷での対決劇となるわけです。
結果がこちらでは描かれておらず、対となる「C.M.B.森羅博物館の事件目録(19)」 (講談社コミックス月刊マガジン)で描かれているようです。
「あんた達が頭がいいのは交わす言葉を端折るためじゃねェだろ!! イトコなんだからちゃんと話してこい!!」って可奈のタンカ、かっこいいですねぇ。

「カフの追憶」は、禁錮40年の計でアメリカの刑務所に囚われている囚人の迷妄を解くという話なんですが、いくらなんでもこれはいただけませんね。
ミステリでいうところの、アンフェアの最たるものです。
描かれている内容な悪くない、というか、むしろすきな方に入るんですが、物語の枠組みが致命的にだめだと思います。残念。



タグ:加藤元浩 QED
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