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幻双城事件 仮面の王子と移動密室 [日本の作家 さ行]


幻双城事件 仮面の王子と移動密室 (角川文庫)

幻双城事件 仮面の王子と移動密室 (角川文庫)



<裏表紙あらすじ>
太平洋に浮かぶ離島で催されるあるパーティに招待された高校生・白鷹黒彦。なんでも招待客はみな、島に佇む城に収蔵された美術品の制作者の子息息女だという……。いるはずのない誰か、刻々と変化する城、「幻双城」という“芸術”に埋め尽くされた奇妙な空間で始まる連続殺人の宴。果たしてその目的と意外に犯人とは?――迷える探偵・黒彦と、自称ロボットの美少女果菜、そして世界最高の知性・犬神清秀が遭遇する新たな事件。


「魔神館事件 夏と少女とサツリク風景」 (角川文庫)
「天空高事件 放課後探偵とサツジン連鎖」 (角川文庫)
「露壜村事件 生き神少女とザンサツの夜」 (角川文庫)
に続くシリーズ第4弾です。今のところ、シリーズはここまで。

今回も、奇天烈な本格ミステリが楽しめます。
楽しめますが、さすがこのトリックはなぁ...
タイトルは孤島ミステリっぽいけど、実態は館ものでして、要するにそういう系統の作品です。
こういうトリックの作品、正直飽きちゃいましたね。このトリックを成立させるために、孤島を舞台にしたんでしょうけれど(島じゃないと、こんな建物建てられない)...
あと、とっても大事なことを登場人物が最後で「錯覚していました」というのはねぇ、あきれるというか...

黒彦と果菜の仲が進展(?) したみたいだから、それでよしとしましょう。







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